新聞や雑誌

新聞や雑誌がネットに置き換わる時代になり、新聞や雑誌の売り上げが減少して経営が行き詰まると言うような話しがありますけれど、新聞や雑誌はどんどんネットで配信すればいいと思います。

それをやっても駄目なところは、駅前の売店や本屋で売っても駄目ではないかと思うので、廃刊や休刊になるのは、結局は内容が薄く不人気な分野なのです。

出版社側もそれほどプッシュしていなくて、廃刊は即人員の余剰につながり、そうなるとリストラとか、どうたらとかになるのが面倒なので、ネットのせいにして止めるタイミングとして利用されてると思います。

大手新聞社は紙もネットも両方やってますし、ネットに顧客を奪われて経営破たんなんて理屈は通用しないと思います。

サッカーマガジンなども、月から隔週、週と来て、また月に戻ってますし。

最近はほとんど読みませんけど、やっぱり日本の本家本元のサッカー雑誌として、無理してでもやってもらわんとみたいな意識はあります。

出版社もおらくそう考えてると思います。

しかしもうサッカーマガジンという名前ではやってないらしく、最近の本や雑誌の話題の中ではそれが一番ショックでした。

話かわって、最近借金をなんとかせにゃならんと考えています。
任意整理はどう？なのか、自己破産がいいのかなども考えてみたり、とにかく勉強です。